1998年10月26日

ヴィヴァルディ 『四季』

ビオンディ(ヴァイオリン) エウローパ・ガランテ (OPUS111 OPS 912)

艶のある美しい音色で歌いまくり、またとんでもないテンポや奏法で刺激しまくる『四季』。聴きたいききたいと思っていたが、ようやく。さいきん同じ組み合わせで『調和の霊感』も聴いたが、どちらも活き活きしていてとても素晴らしい。(★★★★)

Posted by ナゾの編集人 at 1998年10月26日 23:59 | TrackBack